【初心者必見】ロルカナキーワード能力解説!活用法と対策を世界観を交えながら紹介

カード・デッキ解説
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この記事でわかること
  • ロルカナのキーワード能力の解説
  • キーワード能力ごとの活用法と対策

2025年1月25日にロルカナ第一弾「THE FIRST CHAPTER」が発売されます。

ロルカナにはディズニーのキャラクターカードが多数登場します。それぞれが個性豊かな能力を持っていますが、中には「回避」「果敢」などのキーワード能力を持ったキャラクターも存在しています。

キーワード能力について理解を深める事で、対戦をスムーズかつ有利に進めることが可能です。

今回はロルカナのキーワード能力について活用法や対策をディズニーの世界観を交えながら紹介していきます。

キーワード能力解説

キーワード能力とは?

キーワード能力

キーワード能力は「回避」「果敢」といった共通の短い単語で記されている能力の事です。能力を持っているキャラクターが異なる場合でも、同じキーワード能力であれば同じ方法で能力を処理をします。

ロルカナ第一弾のカードに登場するキーワード能力は下記の9つです。

護衛果敢回避
暴勇突進変身
歌声支援魔除

それぞれについて詳しく解説していきます!

護衛

護衛

護衛能力の内容は「このキャラクターをエグザートで場に出してもよい。あなたの
キャラクターにチャレンジする対戦相手のキャラクターは、可能なら護衛を持つキャラクターを選
ぶ。」です。

護衛は味方のキャラクターを守る能力です。シンバ-守護者の片鱗-では、映画「ライオンキング」にて獰猛なハイエナからライオンの女の子、ナラを守るシンバの姿が描かれています。

護衛を持つキャラクターは、出典作品の中でも自らの身を挺して他者を守る勇気を持ったキャラクターや、大きく屈強な身体で味方の前に立ちふさがる事が得意なキャラクターが多いです。

護衛能力の活用法

護衛能力の有効な活用法は、チャレンジされやすい味方を守る事です。

上の画像の状況では、相手のガストン-尊大なハンター-はロア値が高いリロや強力な能力を持ったアリエルにチャレンジを仕掛けたい場面です。

しかし、シンバの護衛能力によって守られているのでリロやアリエルにチャレンジを仕掛ける事はできません。

このようになるべく盤面に維持したいキャラクターをチャレンジから守る事が護衛の能力の有効な活用方法です。

護衛能力の対処法

護衛能力を対処するにはどのような方法が有効でしょうか?おすすめの対処法は下記の二つです。

  1. キャラクターを複数用意して、護衛能力のキャラクターをチャレンジで退場させてから別のキャラクターでチャレンジをする
  2. ダメージを与えたり、直接退場させるアクションカードを使用する

上記の画像のように、ガストン-尊大なハンター-でシンバにチャレンジして退場させてからであれば、フック船長-強引な決闘者-でリロにチャレンジが可能です。

また、大砲発射!のようなアクションカードで直接リロを退場させる事も有効です。

果敢

果敢

果敢能力の内容は「このキャラクターはチャレンジしている間、+N攻撃力される。」です。

果敢能力はチャレンジを仕掛ける事で攻撃力が上がる能力です。上がる攻撃力の値はキャラクターによって異なっています。

エリック王子-勇猛果敢-ではアリエルを救うため、海の魔女アースラに勇敢に立ち向かうエリック王子の姿が描かれています。

果敢を持つキャラクターには、出典作品の中で誇り高く、プライドを持ったキャラクターや戦いを好むキャラクターが多く存在しています。

果敢能力の活用法

果敢能力の有効な活用法は、チャレンジによるプレッシャーを相手にかけ続ける事です。

上の画像の状況では、相手のアルキメデスがクエストを行ってきた場合、返しのターンでこちらのエリック王子でチャレンジをする事でアルキメデスを一方的に討ち取る事が可能です。

相手としてはクエストで1ロアを稼ぐこともできる場面ですが、果敢能力を持ったエリック王子にアルキメデスが簡単に処理されてしまうので、クエストに行くかは悩ましいところでしょう。

このように、チャレンジを優位に行える果敢能力のキャラクターを出しておくことで相手のキャラクターがチャレンジやクエストに行く事にリスクを与えやすくなります。

果敢能力の対処法

果敢能力を持つキャラクターを相手にする時はどのような方法が有効でしょうか?おすすめの対処法は下記の二つです。

  1. エグザート状態の隙をついて有利なチャレンジで討ち取る
  2. ダメージを与えたり、直接退場させるアクションカードを使用する

上記の画像のように、エリック王子がエグザート状態の時にこちらのキャラクターでチャレンジを仕掛ける事が有効です。果敢能力はチャレンジ「されている」時には誘発しないので、ラフィキ-謎めいた賢者-は1ダメージしか受けず、エリック王子を一方的に退場させられます。

果敢能力を持つキャラクターはチャレンジをして消耗している場合が多いので、ダメージを与えるアクションカードやキャラクターなどで直接退場させるのも有効でしょう。

回避

回避

回避能力の内容は「このキャラクターには回避を持つキャラクターだけがチャレンジできる。」です。

回避能力は相手からチャレンジされる事を防ぐことができる能力です。ただし、同じく回避を持つキャラクターからはチャレンジされてしまいます。

地に足の着いたキャラクターにとってピーターパンやジーニーのように空を飛び宙を舞うキャラクターは、触れる事すら叶わない相手であることが表現された能力です。

ポンゴのように、軽快な身のこなしをするキャラクターも回避能力を持っていることがあります。

回避能力の活用法

回避能力の有効な活用法は、チャレンジされるリスクを負わずにクエストに行く事です。

上の画像の状況では、ピーター・パンとティンカー・ベルがクエストを行っています。

ティンカー・ベルはロア値が2と高いので相手からすれば退場させたいキャラクターですが、回避能力を持っているのでガストン-尊大なハンター-でチャレンジを仕掛ける事ができません。

このように回避能力を持っているキャラクターは攻撃力や意志力が低くても、相手からのチャレンジを恐れる必要が無いので、積極的にクエストを行う事ができます。

回避能力の対処法

回避能力は強力な分、対象方法も明確です。

  1. 回避能力を持ったキャラクターでチャレンジを仕掛ける
  2. ダメージを与えたり、直接退場させるアクションカードを使用する

上記の画像のように、回避能力を持つジェットサム-アースラのスパイ-であればティンカー・ベルに対してチャレンジが可能です。

攻撃力や意志力が高い回避能力を持つキャラクターに対しては、ドラゴンの炎などのアクションカードで直接退場させてしまうのも有効です。

また、ロビン・フッド-比類なき弓の名手-シンバ-帰還した王-のように自分のターン限定で回避能力を得るキャラクターも存在しています。こういった能力は、相手の回避能力を持つキャラクターに対処するために備わっている能力です。

暴勇

暴勇

暴勇能力の内容は「このキャラクターはクエストできず、可能ならチャレンジする。」です。

暴勇能力は、クエストを行う事が禁止されチャレンジを強制されるデメリット能力です。

能力の使用や歌を歌うためにエグザート状態にする事は可能です。

デメリットを背負っている分、暴勇能力を持つキャラクターは攻撃力と意志力が高く設定されており、チャレンジする事/される事を得意としています。

モアナと伝説の海に登場するテ・カァ-焦熱のもの-ではテ・フィティの心を奪われ、取り戻すために大暴れしているテ・カァの荒々しい姿が描かれているように、暴勇能力によってキャラクターの持つ荒々しさ・力強さ・凶暴さが表現されています。

また、イアーゴ-やかましいオウム-ジョン・シルバー-宇宙海賊-のように、相手キャラクターに暴勇を付与してクエストを妨害する事も可能です。

暴勇能力の活用法

暴勇能力の有効な活用法は、高いステータスを活かして有利なチャレンジをする事です。

暴勇能力を持つキャラクターはコストに対して攻撃力と意志力が高いので相手のキャラクターを一方的に退場させる、有利なチャレンジを仕掛けやすくなっています。

また、ガストン-尊大なハンター-のように2コストながら攻撃力4を持つキャラクターは、より高いコストを持つキャラクターをチャレンジで討ち取る事も可能です。

相手のキャラクターを、より少ないコストで対処する事はインク効率で相手に差を付けて優位に立つことができる重要な行動です。

暴勇能力の対処法

暴勇を持つキャラクターへは、味方キャラクターの状態をコントロールする事が有効な対処法です。

  1. キャラクターをレディ状態にしてチャレンジされるのを防ぐ
  2. 相討ちができるキャラクターにおとりになってもらう

上記の画像ではアラジン-無法の英雄-がチャレンジに行き、エグザート状態になった後に美徳の盾の効果でレディ状態に戻っています。

相手は高いステータスを誇るマウイによってアラジン-無法の英雄-にチャレンジをして対処しようとしていましたが、アラジンがレディ状態になった事でチャレンジができなくなりました。

行動し終わった後のキャラクターをレディ状態に戻す効果を使用する事で、暴勇を持つキャラクターの対策に限らず相手からのチャレンジを防ぐことができます。

また、暴勇能力はチャレンジできる相手がいる場合は必ずチャレンジを行わなければならないため、相手が倒したくないような低コストのキャラクターやチェシャ猫-ヘンテコ-などの道連れ能力を持つキャラクターのみをレディ状態にしておくことで、チャレンジ先の誘導を行う事も可能です。

突進

突進

突進能力の内容は「このキャラクターはプレイされたターンにチャレンジできる。」です。

突進能力は、場に出てすぐにチャレンジができるようになる強力な能力です。

プレイされたターンに歌を歌う事は出来ないので注意しましょう。

野獣のカードでは素早い狼の群れとも対等に渡り合う野獣の姿が描かれています。

キャラクターの持つ素早さ・向こう見ずで猪突猛進な性格が表現されているのが突進能力です。

突進能力の活用法

突進能力の強みは、素早く盤面処理をしつつ自分は場に残る可能性がある事です。

上の画像の状況では、突進能力を持ったラフィキ-謎めいた賢者-でアルキメデスに対して有利なチャレンジを仕掛けつつ、ラフィキは場に残っています。

相手のエリック王子がラフィキにチャレンジしてきた場合ラフィキは退場してしまいますが、相手はアルキメデスとエリック王子の2枚のカードを消費するのに対して、こちらはラフィキ1枚のみの消費となりカード枚数で得をしています。

このように突進能力を持っているキャラクターは、ダメージを与えるアクションカードのように振舞いながら、盤面に残ればリターンが大きいことが強みです。

突進能力の対処法

突進を持つキャラクターへは暴勇能力への対処と同じく、チャレンジされづらい盤面を作る事が有効です。

  1. キャラクターをレディ状態にしてチャレンジされるのを防ぐ
  2. 護衛能力を持つキャラクターで味方を守る

上記の画像ではミニーマウスがクエストに行きエグザート状態になった後に、ル・フウ-あおり屋-の能力でミニーマウスをレディ状態に戻しています。

相手はラフィキ-謎めいた賢者-をプレイしてミニーマウスをチャレンジにより対処する予定でしたが、ミニーマウスがレディ状態になった事でチャレンジができなくなりました。

行動し終わった後のキャラクターをレディ状態に戻す効果を使用する事で、相手からのチャレンジを防ぐことができます。

また、シンバ-守護者の片鱗-のような護衛能力を持ったキャラクターで他のキャラクターを守る事も可能です。

変身

変身

変身能力の内容は「[コストを支払う]ことでこのカードをあなたの《[キャラクターの名前]》の上にプレイしてもよい。」です。

変身能力はその名の通りキャラクターたちが別の姿に変身してパワーアップする能力です。

変身に必要なコストはキャラクターによって異なっています。

変身能力を持ったキャラクターたちは「フラッドボーン」のタイプを持っています。「フラッドボーン」とはディズニーのキャラクターたちがロルカナの世界の中でインクの洪水を浴び、ロルカナ独自の姿へ変身を遂げた姿です。

変身能力の活用法

変身能力の強みは、変身に成功すれば盤面への影響力が非常に大きい事です。

上の画像の場面は、ティンカー・ベル-小さな戦術家-ティンカー・ベル-でっかい妖精-に変身させている場面です。

ティンカー・ベル-小さな戦術家-が前の番からプレイされていればティンカー・ベル-でっかい妖精-に変身してすぐにチャレンジを仕掛ける事ができます。

ティンカー・ベル-でっかい妖精-の能力により2ダメージを追加で与える事ができ、一気に盤面を制圧しています。

このように変身に成功すれば、強力なキャラクターを早期に盤面に送り出しつつチャレンジやクエストで試合のペースを一気に引き寄せる事が可能です。

変身能力を経由せずに本来のコストでプレイしても十分に強力なのも変身能力を持つキャラクターの強みです。

変身能力の対処法

変身を持つキャラクターへの対処方法は明確です。

  1. 変身元のキャラクターを盤面から退場させる
  2. 退場させられない場合は、変身されても被害が少なくなるように立ち回る

上記の画像では、スマッシュでアラジンを退場させ、ガストン-尊大なハンター-でティンカー・ベルを退場させています。

強力な変身先があるキャラクターを放置しておくと変身能力を使用されてしまうので、チャレンジやアクションカードを駆使して優先的に対処すると良いでしょう。

変身元のキャラクターを退場させられない場面や、他に優先すべきことがある場面では返しの相手のターンで変身能力を使用された時の事を想定して行動しておくことも重要です。

歌声

歌声

歌声能力の内容は「このキャラクターは歌を歌う際にコスト N として扱う。」です。

歌声能力は歌・アクションカードを歌わせる際に、自身のコスト以上のキャラクターとして扱える能力です。

どれぐらいの歌声を出せるかはキャラクターによって異なっています。また、場に出たターンに歌を歌う為にエグザート状態にすることはできません。

ディズニーの歌姫と言えば、リトル・マーメイドの主人公アリエルでしょう。その他にもシンデレラやセバスチャンなど出典作品で歌が得意なキャラクターが歌声能力を持っています。

ロルカナ第一弾で歌声能力を持っているキャラクターは上記の3枚しかありませんが、2弾以降続々と登場します。

歌声能力の活用法

歌声能力の活用法は、コストの大きい歌・アクションカードを早期かつインクコスト無しで使用する事です。

上の画像の場面は、アリエル-麗しい歌姫-で歌カードの剣をふるえ!を歌っている場面です。

剣をふるえは5コストのカードなので本来であれば5ターン目にプレイできるカードですが、アリエルの歌声5によってアリエルを場に出した3ターン目の次の4ターン目にプレイできています。

さらに、剣をふるえ!のプレイにはインクコストを払っていないので残りのインクでこちらのキャラクターを展開する事も可能です。

この番に合計9コスト分の動きをすることができるので、相手との盤面に一気に差を付ける事ができます。

歌声能力の対処法

歌声を持つキャラクターへの対処方法は変身能力へ対するものと似ています。

  1. 歌声能力を持つキャラクターを盤面から退場させる
  2. 退場させられない場合は、歌カードを警戒した立ち回りをする。

歌声能力を持つキャラクターは、大きな歌を歌われる前にアクションカードで退場させてしまう事が有効な対象方法です。歌を歌う事を許してしまった場合でもエグザート状態になるので、チャレンジで対処できるスキが発生します。

強力な歌カードを把握しておき、歌を歌われた時のことを想定したプレイをしておくことも重要です。

ロルカナ第一弾に収録される歌カードの中でも、特に警戒すべきなのは下記の3枚です。

支援

支援

支援能力の内容は「このキャラクターがクエストするたび、他のキャラクター1体を選び、このターン、これの 攻撃力をそれの攻撃力に加えてもよい。」です。

支援能力は自身の攻撃力を他のキャラクターに託すことができる能力です。

支援能力を持つキャラクターは、ヘラクレスに登場するトレーナーのピロクテテスや、王様の剣で主人公アーサーを導くマーリンのように出典作品の世界で師匠・相棒の立場にあるキャラクターや縁の下の力持ちのようなキャラクターが多く存在しています。

支援能力の活用法

支援能力の活用法は、攻撃力が低いキャラクターのチャレンジをサポートする事です。

上の画像の場面は、ピロクテテス-ヒーロー育成名人-の支援能力でタラおばあちゃん-語り部-の攻撃力を上げている場面です。

タラおばあちゃんの攻撃力は1と低く通常はアルキメデスを退場させる事は出来ませんが、支援能力によって攻撃力が4に上がっているのでアルキメデスを退場させることができます。

タラおばあちゃんは自身が退場した時にインクウェルを増やす能力を持っているので相手キャラクターに対処しながらインクウェルが増やせるようになるのは強力です。

その他にも、ミッキーマウス-名探偵-マレフィセント-魔女-などのカード損をしないキャラクターを支援して、チャレンジを仕掛ける動きがおすすめです。

支援能力の対処法

支援能力に対処するにはどのような方法が有効でしょうか?おすすめの対処法は下記の二つです。

  1. 支援能力を持つキャラクターを先に盤面から退場させる
  2. ダメージを与えたり、直接退場させるアクションカードを使用する

支援能力の起動の為にはクエストを行う事が必須です。クエストを行ったキャラクターはエグザート状態になるので、こちらからチャレンジを仕掛ける事ができます。

上の画像の状況では、相手のピロクテテスとタラおばあちゃんの連携でアルキメデスが退場させられましたが、こちらはピロクテテスをミッキーマウスで狙う事ができます。

支援能力を使用した後のスキに対してこちらからチャレンジを仕掛けられるような盤面を作っておき、容易に能力を使用できない状況にしていきましょう。

魔除

魔除

魔除能力の内容は「対戦相手はチャレンジ以外でこのキャラクターを選べない。」です。

魔除能力はアクションカードやキャラクターの能力から自身を守る事ができる能力です。

魔除能力ではクスコ-気分屋の王様-やアラジン-アリ王子-のように王様/王子などの家来から守られているキャラクターや、神聖な力/小柄な身体などで標的にされないことが表現されています。

魔除能力の活用法

魔除能力の強みは、場持ちが良く高確率で1ターンの間場に残れる事です。

魔除能力を持つキャラクターはアクションカードやキャラクターの能力から選ばれないので、大砲発射!ドラゴンの炎などで場に出て即座に退場させられることがありません。

ターンが帰ってくればチャレンジやクエストに行けるので、堅実に役割をこなしてくれます。

魔除能力の対処法

魔除能力に対処するにはルール上の特性を活かした下記の方法が有効です。

  1. 選ぶことを必要としない効果/能力で退場させる

魔除能力に対しても有効な能力や効果があります。それは「選ぶことを必要としない能力や効果」です。

ティンカー・ベル-でっかい妖精-の登場時効果/剣をふるえ!/準備をしておけなどが選ぶ事を必要としない能力や効果です。

ロア値が高く厄介なクスコ-気分屋の王様-もこれらのカードであればクエストに行かれる前に対処する事が可能です。

まとめ

今回は、ロルカナのキーワード能力について活用法と対策を世界観を交えながら紹介していきました。

キーワード能力の種類は多く、新しいカードが登場した時に増える事もあります。最初は覚えるのが大変かもしれませんが本記事を参考にして対戦をスムーズに進めてもらえれば幸いです。

各キーワード能力の強みと弱点をしっかり把握して、対戦を有利に進めてくださいね!

ここまで読んで頂きありがとうございました!

合わせて読むと理解が深まる対戦のコツはこちらから!
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NishiPOP

ディズニー・カードゲーム大好き会社員
学生時代にディズニーランドにてキャストアルバイトもしていました。
カードゲームは有名どころはプレイ経験あり。

ディズニー×カードゲームのロルカナを始めないわけにはいかないと
現在海外版カードを使って研究をしています!

日本語版の発売に向けて、お役立ち情報を発信していきます!

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